ボトックス注射で死者?!

プチ整形の1つ、ボトックス注射で表情ジワが簡単に消すことができるとご紹介し、でも最後にアメリカから飛び込んできたボトックス注射の副作用が疑われる死者が出た話をちょっと書きました。

誤解が生じてはいけないので、もう少し詳しくお伝えしたいと思います。


1月25日の新聞に載っていたんですが、タイトルは『毒素の美容注射で死者 米消費者団体が警告』です。

米国の有力な消費者団体「パブリック・シティズン」は24日、顔のしわを取る美容外科や筋肉を弛緩させる治療で使うボツリヌス菌毒素の注射薬で、16人の死者が出るなど重大な副作用が発生しているとして、医師や患者に警告を出すよう米食品医薬品局(FDA)に要請したと発表した。

対象の薬は「ボトックス」と「マイオブロック」で、特にボトックスは日本でも美容外科でよく使われている。

同団体によると、これらの薬のメーカーがFDAに自主的に提出した報告書から、米国内で1997年11月から2006年末までに658件の副作用例があり、うち180件はものがのみ込みにくくなる障害や肺炎などの呼吸器関係だった。

87人が入院し、注射後に呼吸器の障害で死亡したケースはボトックスで12人、マイオブロックで4人。ボトックスの少なくとも1件は美容目的だった。

ボトックスの製造元の米アラガン社は「患者自身の神経的な病状やリスク要因が重大な結果をもたらすことがあり、必ずしもボトックスと因果関係があるわけではない。過去17年間で重大な副作用は極めてまれだ」とコメントしている。

ロイター通信によると、FDAは「要請の内容を検討してからコメントする」としている。


今のところ日本で死者が出たという話は聞いたことがありませんが、もし今、ボトックス注射を検討してる方は、FDAのコメントを待ってみるのもいいかも知れませんね。

早く、ことの真相が知りたいです。


たかの友梨ビューティクリニック
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