眼瞼下垂の原因を探っていきましょう。
まぶたを持ち上げる筋肉(ミュラー筋)は、目を開いている時に働き、閉じている時には休むのですが、自律神経が連動しています。
つまり、ミュラー筋が働いている時は、自律神経も活動的なONの状態、ミュラー筋が休んでいる時は、自律神経もリラックスのOFFの状態になるんです。
ところが、まぶたの皮膚がたるんでしまうと、ミュラー筋は目を開けておくためにより強く働かなくてはならなくなり、自律神経も活動的なONの状態を通り過ぎて、緊急事態の緊張状態になってしまうのです。
こうなると、眠ろうと目を閉じても、ミュラー筋はまだ働いていて、自律神経もONの状態のままになり、それで不眠になっちゃうのです。
自律神経がOFFにならない状態が続くと、慢性疲労や不安などの症状が起きるんですね〜。
生活に支障をきたすような場合は、眼瞼下垂症と診断され、眼瞼下垂とはで書きましたが形成外科や一部眼科で保険適用の手術が行われます。
次回予防とその手術について書こうと思います。読んでね